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【同級生との体験談】毎晩のオカズにするためブルマ姿の写真を撮らせてとお願いした結果wwwww

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「写真、撮らせてくれ」

「私の?」

「ブルマ姿で」

高校になってから、中学時代の女友達に言ったんだよ、マジな顔して。

で、意外にも許可が下りた。



そんなの撮って、何がおもしろいわけ?の質問に、正直に、

「毎晩のオカズ」

本当は知っているくせに、わざととぼけている女友達。

「どうせヤレないなら、それくらいならいいだろ?」

「別にいいけど・・・」

女友達は恥ずかしがりながらうつむくわけ。

俺はその姿に大興奮。ちんちんは勃起して、液体も出る感覚がわかる。

東武東上線の電車の中。吊革につかまりながら、少し前傾姿勢。

勃起しているのを悟られないように必死になっている俺がいる。

女友達から「水曜日ならいいけど」という具体的な話の進行。

くそっ、水曜日は予備校だ・・・。休んぢゃうか・・・。

「決まりね。部活で使ってるヤツ、全部ね」

女友達は中学時代、陸上部で、都大会まで行った経験もある。

くやしいが、はっきり言って、俺よりも脚が長い。特に膝下。

「4時半過ぎに俺の家ね」

小躍りしたいほど嬉しいのに、故意にさりげなくそう伝えて電車を降りた。

女友達は次の駅だったから、そのまま乗って行った。

初めに言っておくが、決して彼女ではないからな。

そのとき、他の高校にしっかりと彼女がいたから。ブスだけど。

この日(金曜日)から水曜日まで、地獄の日々が続く。

なぜって?オナニーの我慢だよ。実は俺はその当時、毎日の日課だった。

ブスな彼女とセックスしても、つい、寝る前にシコってしまう。

部屋に貼ってあるピンクレディのポスターもいけなかったんだな。

毎晩、ケイの体とプレイボーイの雑誌を交互に眺めながらの天国ツアー。

水曜日まで我慢させられていた俺のアバレンジャー将軍は、

「おかあさんといっしょ」のお姉さんでも爆発寸前。

そんなこんなで水曜日当日。獣になっている俺は、高校の授業が何だったのか、

全く覚えていない。近くを通る女子高生を見るだけで、ちんちんがナメコになっていた。

家に帰ってきてから、風呂場でちんちんを洗ってる。パンツなんか濡れきってて、冷たい。

落ち着かせようと、桃の缶詰なんか食べてる。

・・・4時半・・・・なんだか、つま先がしびれて来ちゃってる。

・・・・ピンポンピンポンピンポン・・・・鳴っちゃってるよ、呼び鈴。

女友達の声。落ち着いて部屋に案内する。

「おぉ、○○(女友達の名字)。適当に座って」 声のトーンがいつもと違う俺。

まぁ、とにかく聞いてくれ。事実だから、そのまま書くよ。

オナニーを我慢していたのは、より良い写真を撮りたいがため。

溜まっていた方が、すんなりとスケベな話もできるからね。

俺の部屋に入った女友達、いつもと違ってやたらと大人しいわけ。

えっ???もしかして生理???勝手に想像している俺。

向かいの戸棚に軽く寄りかかって、こちらを見ている。

ちんちんは半勃起状態。睾丸も鈍い痛みを生じていた。

溜まりすぎ???溜すぎか???なんか痛いぞ。

「持ってきてくれた?」

女友達を見ると、恥ずかしそうに目を伏せて照れ笑いをしている。

「全部持ってきたよ」

すげぇかわいい答え方。ふくれたマディソンバッグを軽く叩いてる。

俺の脳みそはサイダーで満たされたように、ポップロップ状態。

脳が指令を受けるよりも早く、ちんちんからは液体のせり出し。反射だ!!!

「じゃ、俺、カメラとか用意してくるから、着替えてて・・・」

ホントは土日で準備万端のクセして、隣の部屋なんかへ行ってる。

ゴソゴソと着替える音。俺のちんちんは、チョモランマ。

スケベ液をティッシュで拭いても、またセリ出てくる。

仕方ないから、一回ヌコうか迷っていると、

「着替えたよ」

という声。俺は柱の角に頭を打ち付けたいほど興奮していた。

口がカラカラ。ドギマギ゜ドギマギ。血液が沸騰していた。

手に取ったカメラが震えてる。興奮状態で部屋に入った。

・・・・・中学の時の体操着姿。

俺の心は野獣になっていた。

「これでいいの?」

少しはにかんで立ちすくんでいる女友達。

足下にはきちんとたたんだ制服。

悲鳴を上げるほど嬉しいのに、平静を装う努力。

女友達の視線を追うと、俺の股間に。

そして俺の視線に気づくと、恥ずかしそうに目を泳がせている。

「じゃ、写真、撮っていい?」

マジで手が震えてる。

女友達は静かにうなずくと、立ったまま大人しく目を伏せた。

陸上で鍛えている長い脚。胸は大きくはないが、体操服の似合うスリムさ。

股間にぴったりと張り付くブルマは、私にはブザマなちんちんや睾丸がないのよ、

と強く主張しているように、すっきりと割れ目を醸し出していた。

シャッターを切る指がしびれてる。酸欠状態のように、息が細くなっている気がする。

「もうすこし、脚を開いてみて」

カメラをのぞきながら注文している俺は、擦れて痛がる「きかん坊」で腰を引いていた。

すっきりした股間を、角度を変えながら撮り続けていた。

彼女の視線が、俺のカメラを追うわけ。チラチラと俺の股間も一瞥するわけ。

「大丈夫なの?」

掠れた乾いた声で女友達が聞くんだよ。

俺はしゃがみながら、チョモランマ状態のちんちんを何とか収めようと必死になっていた。

「ちょ、ちょっと痛いけど」

馬鹿言ってンじゃないよ、何の話だよ。素直に応えてんじゃないよ、俺は。

「向こうでしてきていいよ・・・」

女友達の言葉に、睾丸がブラウン運動を起こし始めた。

女友達は恥ずかしそうに目を伏せたままでいる。

「何をだよ」

鼻息が荒い状態で、意地悪な質問をする。何を言ってンだ???俺は!!!

「きついんでしょ?一人でしてきていいよ・・・待ってるから」

俺と目を合わせずに呟いている。

何も知らないような顔をした女が、なぜ男の生理を知っている???

「どうせなら○○(女友達の名字)で出したいんだ」

あぅ・・・言っちゃったよ。言っちまっただよ。

横目で俺を見る女友達。

抱きしめれば、確実に最後までの道のり。

恋のゲームはスタンバイOK???どっかの裏ビデオタイトルが頭をかすめる。

勃起した暴れん坊将軍は、波動砲エネルギー充電1000%!!!

全ての血液がちんちんに集中し、脳貧血を起こしそう。

ことの詳細を理解した女友達は、一瞬頓狂な表情を見せ、また恥ずかしそうに眼を伏せたんだよ。

俺はどこかで体の結合を想像していたんだろうな。

今の彼女とは違う女を抱く感覚。甘美な香りの誘惑。

爆発寸前の、一向に収まる気配のない勃起したちんちん。

股間から広がる大宇宙。靴下を脱ぎたくなる淫靡な衝動。

・・・もう、駄目だから、チャック開けて、出してシゴいちゃおうか…。

・・・きっと6秒かからず射精だよ。疼きが全身に広がってる。

暫くの沈黙と静寂。心臓の鼓動が聞こえそうなんだな、これが。

「目、つぶってるから・・・」

手持無沙汰にカメラをいじくる俺に投げかけた天使の囁き。

頭の中で繰り返されるその言葉、今も忘れない。忘れられない。

「目、つぶってるから・・・」

直接、その場で言われてみ!!!勝手に精子が出てきちゃうほどの衝撃だよ。

暴れまくりたいのに冷静を装ったりなんかして、格好つけてる俺。

目の前のオカズには手を触れられないけど、見ながらシコっていいと言ってる。

でも、途中で目を開けられて、おぞましい姿を見られでもしたら…・。

股間から出ている液体の匂いが充満している。睾丸の鈍い痛み。

溜まりすぎているであろう精液。女友達は相変わらず、うつむいたまま。

「目隠ししていいか?」

意外に気の小さい俺は、女友達に確認している。

一瞬心配そうな表情をしたが、別にいいよ、とあっさり答えたんだよぉぉぉぉぉぉぉ。

何とか建設とか印刷してあるタオルで目隠ししたよ。

もう、パンパンに膨れあがっているちんちんと睾丸。

チャックを下げてもパンツから出てこない。俺はびっくりしたね。

極度の興奮だと、少し痙攣してるのね。

パンツなんか、液体ですごい状態になってる。

「タオル、はずすなよ・・・」

そう言うと、女友達は声もなく頷いて息を潜めたんだ。

ズボンを膝まで下ろしてちんちん出したら、その雰囲気を悟ったらしく、女友達はちょっと体を強ばらせた。

端から見たら、当時ではすごい滑稽な姿なんだろうな。

目隠しされた女の前で、シコってるんだからな。

せっかくのチャンスだ。すぐにイッてはもったいない。

先端は真っ赤になってて、はち切れんばかり。

「ちょっと、ブルマに擦りつけていいかな・・・」

直立して少し脚を開いた女友達の姿に我慢できなくて言ったんだ。

そしたら何度か首を縦に振ってる。これは良いということだな。

俺はいきり立っているちんちんの先端を、背伸びして腰骨の辺りから股間へと移動したんだ。

女友達は小さく声を漏らして、膝をふるわせていたよ。

そしたらいきなり左手を俺の肩に伸ばして寄りかかったと思うと、右手で俺のちんちんを掴んだんだよ。ヌルヌルになったものをだぞ。

それどころか、目隠ししたまま、俺の唇にキスをしまくるわけ。

ガチガチ歯が当たって、差し歯の俺は、かなり心配になったよ。

1本9万円のが3本だからな。27万だぞ。しっこ出そうになるし。

わりぃ、待たせたな。今日は学校休みでな(振替)。実家に行って日記を持ってきた。

これで詳細は確かだ。詳しく書けるぞ。というより、当時の青春が甦っちゃったよ。

シコってばかりの青春だが、それはそれで女遍歴も面白いだろ?

自慢させてもらうが、性欲はすごいんだぜ。

出なくなるまで彼女にシゴかせたことがあって、一日合計7回という記録も樹立している!!!!!

で、女友達、俺のちんちん持ったまま、キスの嵐。俺が戸惑うくらいに激しくてまいったよ。

太ももに勃起したちんちんが当たって痛いわけ。先回書いたとおり、女友達の方が脚が長いんだ。

だから俺も抱き寄せて、きつく密着したんだよ。邪魔なちんちんは太ももに挟んでもらった状態。

気持ちよくて体がグラタンになってた。

若いときのちんちんだから、上向いちゃってて、つまり、女友達の股間に当たってンだよ。

もう、熱くて射精しそうなの、わかるか????

むさぼるようにキスしてると、ちんちんから精液が漏れるのがわかるんだぜ。

やばいって思ってても、勝手に出ちゃうわけ。みともないったら、ありゃしねぇよ。

やっぱ溜めすぎというのが、ここになって裏目に出ているんだな。

整理する。

俺の高校一年生だった頃の話。

女友達は中学時代の同級生。陸上部の部長。結構かわいいと俺は思ってた。

そのときの彼女は違う高校の同学年。結構ブス。だが世話好きで、何でもしてくれたから、

なんか、交際してた。高校2年の時に俺、振られちゃって、参ったよ。

後に復活を申し込まれたけど、もう別の彼女いたし、断った。すごい泣かれて、

脚のふくらはぎの横を蹴飛ばされた。青アザになってた。でも、あまり痛くなかったなぁ・・・。

風呂にはいるとき、お袋に「何、それ」と驚かれて、「自転車でぶつけた」と嘘をついたことを覚えてる。

女友達は、その、陸上でもスプリンター。下手すると俺より速かったのかもね。

筋肉質で、贅肉がないんだよ。胸もない代わりに、どんな服でも似合いそうにスレンダーだった。

だから、当時、女友達のブルマ姿をかなりオカズにしていたのは事実。

俺の友達も絶対にやってたと思うよ。まじ、スタイル良かったから。結構かわいいし、人気あったし。

で、睾丸から精液がダイレクトに尿道へ流れ出る感覚がわかるんだよ。

女友達のブルマは汚しちゃってるし、内モモにも滴っているし。

目隠しされたまま、息づかいも荒くなってきていて、俺に倒れ込むから、よろけながら壁まで移動。その場所でしっくりと抱き合ったまま。

女友達は、そんなことをどこで覚えたのか、親指と人差し指で輪を作り、俺のちんちんにかぶせてこすり始めるわけ。シコり始めるんだよ。

俺は、ホントに体が熱くなって、数秒だと思う、息が途切れ途切れになりながら、女友達の股間そばに大量の精液を放出したんだ。

ものすごい快感なんだよ。魂がちんちんから飛び出していたね。

女友達は自分が果てたように、俺にぐったりと倒れ込むわけ。

おいおい、どっちが昇天を迎えたんだよ。

畳にはおびただしい俺の子孫の集合体がぶちまけられているし。

4,5日、我慢してきたんだ、まだ勃起も収まらず、女友達の手の中で蠢いている。

どうしてそんなこと知ってるんだ、の質問に、

「中学の時から知ってるよ」との返答。

男がシコることは知っていたが、シコってあげたのは初めてという意味。

そしたら女友達は、自分で目隠しをとるんだよ。

俺はすごく恥ずかしかったが、ちんちんを握られたまま、そのあと女友達がどうするのか、興味が湧いたんだよ。

自分のブルマや太ももに付着した精液を眺めながら、ゆっくりとちんちんを動かしているんだよ。

しばらくの沈黙。何を考えているのか、俺は心配なわけ。

「これで拭いていい?」と掠れた声で聞いてきた。何も言わず恍惚の表情でいると、

手に持ったタオルで俺のちんちんを丁寧に拭いてくれて、精液のかかったブルマと太ももをぬぐった。

もう、ちんちんはドックンドックンしちゃってて、全然納まりがつかないんだ。

睾丸なんかも収縮して固まってるし、今さっき射精したばかりなのに、別の生き物みたいに動いちゃってる。

ちんちんを見たのも射精させたのも、ほんとに初めてらしく、興味深い視線だった。

俺は、結構かわいいと思っていたし、絶対に彼氏がいると思ってたさ。

まだ、出切っていないよって俺が伝えると、

「えっ、残っている感覚ってわかるの?」とか驚いているわけだ。

この後、女友達のいろいろな質問攻めにあったんだ。

陸上以外に興味がないような顔して、この真面目な女友達、堰を切ったように男の生理についての疑問を投げかけてくる。

結局この時、4回シコシコ射精させてもらって、2回手マンをしてあげた。

結合はなし。それでもお互いにかなり満足してて、ずっとキスしたり、抱きあったり、性器をいじりあったり、とにかく結合以外のすべてをやったと思う。

俺には彼女がいたんだけど、結合しなかったということで、俺は俺なりに割り切っていた。

この日を皮切りに、毎週のようにお互いの性欲処理(女友達の生理の時以外)に没頭。

週に2回という日もあった。女友達のほうからアクセスしてくるんだよ。

贅肉のない細い体のくせして、すごい体力だと思ったよ。俺はやたらと嬉しかったけどね。

結局、その時の彼女とすっきり別れられたのも、女友達が性欲処理をしてくれていたから。

「ありがとうな、いつも」彼女と別れたことを伝えた時に、こう付け加えたんだ。

女友達、俺の体を苦しいくらいに力いっぱい抱きしめて、キスをしまくって洟を啜りあげてんの。


【オイルマッサージ店体験談】男性セラピストに尋常じゃないイカされかたをしました

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はじめて男性セラピストのいるオイルマッサージ店に行ってみました。

整体系のところとかは時々行きますし、オイルマッサージもエステ系の女性セラピストのところは行ったことがあったのですが、男性セラピストというのは初めてです。

ネットでは「無料でやります」的な人も見掛けますが、なんだか怖いですし、ちゃんと店舗でやってるところを探しました。

一人でやっているサロンで、HPで見る限りは健全店に見えます。

でもちょっと微妙な表現もあって、もしかして・・?くらいの気持ちも込めて、思い切って予約してみました。



セラピストさんの容姿は特にイケメンではないし、正直、ちょっと地味で冴えない感じ。

トークもうまくなくて全然会話が続きません。

でもおとなしい人は嫌いじゃないし、やたらイケメンなのもエネルギッシュなオヤジ風も苦手なので、結果的には良かったです。

会話がないのも逆に変な緊張感があって良かったかもしれません。

最初は「大丈夫かなこの人」と思っていたけれど、施術が始まると「すごい!」に変わりました。

もう、めちゃくちゃ触り方がうまいです。

いきなり結構ギリギリまで触ってきたので「え、そういうお店なの?」と思いましたが、それはオイルを全体に伸ばすためだったみたいです。

その後は普通のマッサージ、でも段々際どいところまで来て、また戻る。その繰り返し。

うつぶせでお尻近くをくすぐられるような動きをされて、正直、もう微妙な気分になっていました。

お尻近くを指が通ると、ひくっと反応してしまいます。

抑えようと思っても身体が勝手に動いてしまって、恥ずかしくて仕方ありませんでした。

背中のマッサージは普通。

マッサージとして気持ちいいですが、ちょっと脇を触られるのがぞわっとくるくらい。おかしいところはありません。

その後、お尻周りをオプションで選択できたのですが、思い切って「お願いします」と言ってみました。

本当にお尻の穴のギリギリのあたりまで指が這いまわります。

オイルを直接たらされて、スイッチを入れられたようになって、息が荒くなってしまいます。

「んっ」「くっ」と小さく声が漏れてしまいます。

でも、その後の背中や首のマッサージは極普通で、そうなるとちょっと冷静になって、こんな普通のマッサージで反応している自分が恥ずかしくなりました。

いけない、と思って別のことを考えたりして気持ちをそらしました。

その後は仰向け。ちゃんとタオルで隠してもらえます。

腕のマッサージは普通ですが、脚の全面はまたギリギリまで指が登ってきて、身を捩りそうになります。

恥ずかしいのもあるし、ちょっとくすぐったいです。

お腹周りも気持ちのいい普通のマッサージ。うっとりしてしまいます。

そこからデコルテに移りますが、少し微妙なところに近づきつつ、普通のマッサージの線は越えません。

どきどきしていましたが、平静でいるよう頑張りました。

その時、胸周りを施術するか聞かれて、すごく恥ずかしかったけれどせっかくなので「お願いします」と言ってしまいました。

デコルテの後、照明を落とした状態ですが、胸をはだけられてハッとしました。

そしてすぐ、胸全体、乳首のギリギリまでぬるぬるの指が這いまわりだしました。

それまで長い時間をかけて焦らされたような状態にあったせいか、びっくりするくらい反応してしまいます。

もう声も抑えられず、「あっあっあっ」といやらしい声をもれ、腰が勝手にくねくねと動いてしまいます。

そしてオイルでぬるぬるの指が乳首に一瞬触れた時、「あぁああっ!」とはっきりあえいでしましました。

微妙なタッチで胸をやわらかく撫で回され、また一瞬乳首に触れてびくびくっと身体が反応し、「ああっ!」と声が出てしまいます。

それが何度も繰り返されて、下半身は太ももをすり合わせるように動いて、身体の奥から熱いものが湧き出してくるのがはっきり分かりました。

このまま放り出されたらおかしくなっちゃう、狂っちゃう、と思ったところで「延長しますか?」と聞かれました。

「おねがいします」としかいえません。

そのまま胸を触られ、「どこかご希望はありますか」と聞かれて「お、おねがい・・します・・」と口に出してしまいました。

自分の指で腰のあたりを触れて、「こっちのほう・・」と。

胸を柔らかく触られたまま、セラピストさんの指が腰の方へはっていきます。

腰から鼠径部へ・・

そしてとうとう・・あってないような紙ショーツの脇から指がするっと張り込み、かすかにクリトリスに触れた瞬間、身体がはねあがるようになり、「ああああっ!」と大きな声をあげてしまいました。

もうとまりません。

指がまたショーツの外に戻っても、また中に入ってくるその瞬間だけを待っています。

そしてするっと指がまた敏感なところを撫でると、「あぁぁああっ!」と声を出してびくびくと身体を跳ね上げてしまいました。

指は段々、敏感なところに集中してきます。

もう何も考えられません。

恥ずかしくて仕方ないのに、気持ちよさの方がずっと上回ってしまい、逆らうことができません。

頭の奥がしびれたようになってしまって、欲望に勝つことができません。

「いい、いい」「きもちいいよおお」「おねがい、もっと」と自分から叫んで、もう快楽を貪ることしか頭にありませんでした。

とうとう「おねがい、おねがいします、な、中に」「中・・・おねがい・・・」と信じられないことを自分から懇願してしまいました。

セラピストさんの指がゆっくりと身体の中に入ってきました。

「もっと、もっといれてええええっ!」と、後で考えたら顔から火が出そうなことを口にしてしまいます。

指が二本入れられ、少しかき回されたところで、とうとう我慢できずに達してしまいました。

それも普通のイキかたじゃありません。

頭が真っ白になり意識が飛ぶような状態が、ずっと続いています。

その間も指は動き続けて、後から後から何度も波がやってきて、もう声も出ないままただ身体中がビクンビクンと痙攣します。

イキっぱなしのような状態が、どれくらい続いたか分かりません。

自分の中では、何分もずっとイッたままだったような気がします。

もうドロドロに溶けて指も動かせない・・みたいな状態になって、やっととまりました。

呆けたようになってしまって、何も考えられません。

その後軽くシャワーを浴びて、お店を後にしたのですが、ずっと身体が浮いたような状態で、別の人間に生まれ変わったようでした。

少し経って冷静になると、恥ずかしさと共に後悔が襲ってきて、自己嫌悪に陥ってしまいました。

でも思い出すと身体がじんじんと熱くなってしまいます。

それも、毎日思い出さないでいられないのです。

普段あんまり一人でしないのですが、その日を境に一日中身体が熱いような状態が続いてしまって、毎日のように慰めてしまいます。

毎日どころか、一日に何度も・・・ということすらあります。

身体がおかしくなってしまったようでちょっと不安です。

またあのお店に行きたい、でもすぐに行ったらいやらしいと思われそうで、とぐるぐる考えてします。

【ナンパ体験談】男女4人でラブホの一室でヤることになったが、友人のチンポとSEXが凄すぎた〈前編〉

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友達のY雄と二人組みのコをナンパするのに成功した。

それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。

そこでその部屋を借りて4人で入ることに。

俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。

実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。

デカいし上手いって。

4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。

俺の相手がリカでY雄がアキ。

シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。

シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。

アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。

アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」

Y雄「どこ?ここ?あ、発見!ここでしょ?」

アキ「あ、スゴイ!うん、そこ!そこ、あ~!すごい上手い!」

Y雄「俺、女の子のポイント見つけるの得意なんだよね。ほら。ここをこうするともうダメでしょ?」

Y雄は少し手首の角度を変えて指のリズムを変えたらしい。

そうするとアキの反応も変わった。

アキ「え?何?何これ?スゴイ!こんなの初めて!え?もうイクの?あ、イク、あ、あ、あ、あ、あーーーー!」

っと叫ぶとバスルームの床に激しく潮を吹いて昇りつめ、座りこんだ。

リカと俺はそれをあっけに取られて見ていた。

リカ「すご~い!アキのあんなトコ初めてみた!大人しいアキがあそこまでされるなんて・・・」

俺も、ここは負けてられない、と思いチャレンジすることに。

俺「俺たちもやってみようか!」

リカ「・・・うん」

たぶんY雄とアキの姿を見て興奮してたのだろう。

リカは素直に壁に手を付いてお尻を突き出した。

さっそくクンニして指を挿入。

アキほどじゃないけど普通に感じてるリカ。

リカ「あ、あ、あ、いいよ、あ~」

イイ感じで手マン出来たらしい。

そのままイかせようと続ける俺。

でもリカはなかなかイかない。

そのうちに声も小さくなってきた。

とそこへY雄がやってくる。

Y雄「違う違う。もっと優しく強くやらなきゃ!」

と言って自然と俺と交代するY雄。

Y雄に変わったとたん明らかに感じ方の変わってくるリカ。

Y雄「まずは優しくお腹側をコスる。」

リカ「??え?あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」

Y雄「そのまましばらく続けて今度は背中側。」

リカ「あ!!そこ、いいかも。あ、上手、いい!すごい!気持ちいい!あぁ!」

Y雄「そこでタイミングを見て全体をかき回す!」

リカ「あ、スゴイ!ああ、何これ!あぁ!あぁ~~!!何これーーー!!」

Y雄「かき回しながらポイントを探す!」

リカ「あ、あ、あ、あ、あぁ!あぁぁ!ああぁぁぁ!!」

Y雄「発見♪ここでしょ?」

リカ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

Y雄「ポイントを見つけたらそこを集中的に強く弱く、速く遅く!」

リカ「あ、何コレ!あぁ!スゴイ!もっとして!もっと!スゴイ!!!もうイク!もうイクよ!イクー!!」

リカもアキと同じく激しく潮吹きして果ててしまった。

Y雄「な?」

俺「・・・」

と言ってアキの方に戻っていくY雄。

Y雄は体力の回復してきたアキを連れてバスルームから出て行く。

俺もリカに近づいてみる。

リカは放心状態になっていた。

俺「大丈夫?」

リカ「・・・うん。」

俺はリカを助け起こそうとすると、リカはなかなか立てない。

俺「どうした?」

リカ「ん、なんだか腰が抜けたみたい。力が入らなくて(笑)・・・Y雄くんスゴかった。」

足がガクガクしてるリカを抱えるようにしてバスルームを出てベッドに向かうと、既にアキとY雄は本番を開始してた。

アキはY雄の前にひざまずいて頭を前後に振ってフェラチオをしていた。

と、驚くのがY雄のその大きさ!

俺の1.5倍くらいはありそうだった!

20センチくらい?

アキはもうY雄のテクとその大きさにうっとりとなって夢中でフェラチオをしていて俺とリカがベッドに戻ってきた事にも気付かない。

Y雄「アキ、シックスナインしよっか?」

アキ「・・・はい」

Y雄は既にアキを呼び捨てにしてたけどアキはまったく気にする様子もなく寝転がったY雄にお尻を向けて覆いかぶさった。

体勢を変える時にアキがY雄のものから口を離すと、Y雄の巨大なモノが「ブルン」ってはねてヘソに張り付いた。

それを隣で見てたリカは「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい堅そう・・・。」

っとポツリとつぶやいた。

負けてられない俺はリカにも69の体勢を取らせた。

女二人の声が部屋中に響いた。

Y雄&アキ「あ、いい、スゴイ、やっぱり上手い!こんなの初めて!あぁ!もっと!!いい!!」

俺&リカ「あん、いいよ!もっと!もっと舐めて!あぁ!」

アキ&リカ「あーー!!!」

しばらく4人とも69に没頭してた。

と、俺はまずいことに気付いた。

・・・イキそう・・・。

リカはかなりフェラテクがあるらしく、俺はクンニしながらあそこをしゃぶられてイキそうになっていた。

ここでイッたら相当カッコ悪い!俺は別の事を考えて気をそらそうとした。

すると隣でY雄に69をされてたアキの声が大きくなった。

アキ「あーーー!もうダメ!私おかしいかも!またイきそう!あぁ!さっきイッたばっかりなのに!あぁ!!」

Y雄「イっていいよ!カワイイよアキ」

アキ「・・・・・・!!!!!!あぁぁぁぁ!!!!」

アキは69の体勢のまま、逞しいY雄の胸筋の辺りに激しく潮を撒き散らせてイった。

気をそらそうとしてた俺は、隣のアキのエロい声とリカのフェラテクに耐えられなくなってしまった。

もうダメだ。俺は一気に射精してしまった。

リカ「ん?んん!」

何も言わずにイキナリ出されたリカはびっくりしたらしくティッシュに精子を出すと「ちょっと~!」と抗議の声を上げた。

俺は「ごめん。リカちゃんがすっごい上手だったから・・・。」と情けない言い訳をした。

リカはちょっとムっとしてたようだったけど、それよりも隣のカップルのエロいセックスで興奮してたらしく、「まだ出来そう?」とそっちの方の心配をした。

俺「まだまだ全然イケるよ!まだ3回はイケる!」

「そう?」ちょっと安心したらしく、リカは同じ体勢のままフェラチオを再開した。

その頃Y雄とアキはいよいよ挿入開始。

それもアキの懇願によるものだった。

アキ「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて。」

Y雄「アキちゃんイヤらしい言葉言えるじゃ~ん。そんなに挿れて欲しいの??」と焦らすY雄。

アキ「意地悪言わないで。お願い!もう本当に我慢出来ないの!挿れてぇ!お願いだから!」

アキは見ていて可愛そうなくらい焦れていた。

Y雄もそれを感じたらしく、バックから挿入の体勢に。

Y雄「アキ、もっとお尻を高くあげて突き出して。そう。」

もはやY雄の言うがまま。素直にお尻を突き出すアキにY雄の巨大なモノがゆっくりと挿入されていった。

アキ「・・・あ、あふぁぁぁあ。あぁ~・・・・す、すごい・・・おっき・・・」

挿入に合わせて声が漏れるアキ。

アキ「すごい。おっきい。堅い。こんなの初めて・・・」

Y雄「動くよアキ。」

Y雄はイキナリ激しくは動かなかった。

始めはゆっくりと序々に早く。しかもただのピストン運動ではなくって、なんていうか波を打つような動きで腰を振った。

アキ「あぁ。あぁ。そう。いい。ああ・・・。あ、あ、あ」

アキ「あ、あ!あ!あぁ!ああ!すごい!おっきい!ほんとスゴイ!彼氏よりおっきい!」

気持ちよすぎてついつい喋ってしまうアキ。

Y雄「アキは彼氏がいるの?」

アキ「え?あ!・・・うん。ごめんなさい。」

Y雄「・・・いいよ。だって彼氏よりイイんでしょ?」

アキ「・・・うん。だって、こんなに上手で堅くて大きくて。女の子なら仕方ないよ。」

そう言うと二人で激しいキスをした。

そのエロい姿を見ていた俺はようやくナニが大きくなってきた。

俺「そろそろ挿れようか!」

リカ「・・・うん!」

隣の激しいセックスを見て早くエッチしたくなってた俺とリカは、スグに正常位で挿入を開始した。

リカ「あぁぁ~!これ!待ってたの~」とエッチな声。

俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん!」

しばらく4人でいい感じでセックス。

しかし!

緊急事態。

もうイきそうな俺・・・。本当情けない・・・。

ここでもうイってしまったら本当にリカに悪いし、Y雄に笑われてしまう!

絶対に我慢!と思った時だった。

リカ「騎乗位になっていい?」と腰をクネらせひねって体位を変えようとした。

俺「騎乗位?え?あ、あぁ!」

・・・射精してしまった。

リカ「え?何?どうしたの?・・・もしかして・・・?」

何が起こったか分からないリカ。

俺「・・・ごめん。・・・出てしまった。」

リカ「!!!」

本当に申し訳なくてシュンとしてる俺を見たリカは一瞬何か言おうとしたみたいだったけど言わなかった。

リカ「・・・。」

中に出したことも、もう二回も出してしまったことにも何も文句も言わないリカは本当に優しかった。

リカ「まだ、出来そ?」

本当にカワイイ!リカ!でも・・・

俺「いや・・・。さすがにもうちょっと待ってくれないと、無理かも・・・。」

本当に情けない。

リカ「そっか・・・。」

お互い沈黙が痛い。

俺「もう一回口でしてみてくれる?もしかしたらイけるかも・・・。」

リカ「・・・うん。」

優しいリカは再び縮んだ俺のナニを口に含んでくれた。

しかし復活する気配はない。

隣のエロいプレイを見ると反応するかもと思った俺は、隣のカップルのプレイをじっくり見てみた。

アキ「またイク!もうイク!あぁーー!」

バックから騎乗位に移っていたアキは3回目の絶頂を迎えていた。

そのまま丁寧にセックスを続けるY雄。

アキも順調に快感を増してきているようで、あえぎ声が高まっていっている。

アキ「あぁ!好き!Y雄くん大好き!もうダメ!彼氏いるのに!もう我慢できない!あぁぁ!」

しばらくするとアキに段々変化が現れだした。

アキ「あれ?あぁぁ!何か変??あぁぁ!でも気持ちいい!もっと!あぁ!!!」

Y雄「いい感じだね!もうすぐだよ、アキ。」

っと、優しくアキに話しかけながら体勢を変えたY雄は正常位のポジションに移動した。

アキ「はぁはぁ。も、もうすぐ?な、なにが?はぁ!あぁぁ~!」

アキは感じすぎて呼吸が整わない。

Y雄「もうすぐ『イキっぱなし』って状態になれると思うよ。」

アキ「イキっぱなし?」

Y雄「うん。気持ちよいポイントを正確に突いたりコスったりし続けてイキまくってると、体がその感覚を覚えてイキっぱなしって状態になるんだよ。そうなったらもうなにも特別なことしなくても、普通に一回突くたびにイク。スゴイよ!」

アキ「あ、あ、あ!そうなったら私死んじゃうかも(笑)」

Y雄「死んで(笑)」

そういうと、Y雄は動きを強めた。

アキ「あぁ!スゴイ!スゴ過ぎる!おっき。もうダメ!あぁ!大きすぎるーー!!!!」

Y雄はしばらくそのまま慎重に場所を確かめるように突いていた。

するとアキに反応が。

アキ「え?なにか来るよ?ダメ怖い!イク!あ!あれ?あぁ!あぁぁ!」

Y雄「来たよアキ!もうすぐだよ!」

アキ「あーーーダメーーーー!!!!!あぁぁぁっぁぁあぁっぁ!!!」

Y雄「よし!スイッチが入ったね。」と優しくアキに言葉をかけるY雄。

アキ「あーーー!スゴイーーーー!なにこれーーー!!!はぁぁぁーーー!!!」

Y雄の言っていた「イキっぱなし」の状態に達したらしい。

Y雄「もうアキは俺が突く度にイクんだよ。ほら!ほら!ほらね!」

アキ「あ、すごい、イク、あぁ、イク、あぁぁ、またイク!あーーーあぁ!また!あぁ!またイク!あぁぁまたーー!」

アキはもはやY雄の腰の動きに合わせて何度もイッているようだった。

アキ「イク!・・・・・・・イクぅ!・・・・・・・・またイク!あぁぁ!!まだイク?ああぁぁぁ!まだイク!」

そのまま突き続けるY雄。

アキ「もうダメぇぇ!!!!えーーー!??まだイクよぉぉお!!止めてーー!!!あぁ!またイクうぅぅうぐ!!」

Y雄「アキ!俺もそろそろイクよ?」

アキ「あ、イク!うんイッて!あぁ!もうダメ!死ぬ!あぁイク!うぁぁ!!またイクーーー!」

Y雄「イクよアキ!」

丁寧に腰を振ってたY雄は、イキナリすごい勢いで巨大なモノを出し入れし始めた。

Y雄「おおおお!イクよ!おお!」

アキ「あーーーー!!!ダメーーーーー!死ぬーーーー!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイクー!!あぁぁぁ!」

Y雄は大きく腰を引くと、最後のひと突きをアキに叩きつけ射精した。

【ナンパ体験談】男女4人でラブホの一室でヤることになったが、友人のチンポとSEXが凄すぎた〈後編〉へ続く

【ナンパ体験談】男女4人でラブホの一室でヤることになったが、友人のチンポとSEXが凄すぎた〈後編〉

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bandicam 2016-07-29 00-39-16-215
【ナンパ体験談】男女4人でラブホの一室でヤることになったが、友人のチンポとSEXが凄すぎた〈前編〉の続き

Y雄とアキのスゴイセックスを見てさすがに興奮した俺のモノは少し堅くなってきていたが、それでも半立ち程度にしか回復してくれない。

同じベッドの真横ですごいプレイを見せられたリカは興奮の絶頂になっていて、もはや我慢出来ず、俺の半立ちのモノを掴むと自分で導いて挿入していった。

リカ「はぁぁ~」

俺はY雄に負けたくない一心で腰を振った。

リカ「あ、あ、あ、あ、そう!いい!そうよ!あぁ!」

しかし、俺のモノは中で少しづつ萎んでいきそうになる。

リカ「ダメ!お願い!がんばって!そう!いい!あぁ!」

俺は一生懸命に腰を打ち付けてなんとか萎んでいくのを防いでいた。

リカ「あぁ!そう!もっと!もっと!お願い!もっとぉぉ!」

俺「リカちゃん!イク!!」

リカ「あぁ!」

俺はお腹に出すため、射精の瞬間に自分のモノを引き抜いて激しくしごいた。

半立ちのままの少し柔らかめのものから勢いのない精子がドロっとリカのお腹にたれた。

結局挿入から正常位のままで3回目の射精を迎えた。

俺&リカ「はぁはぁ」

と2人で呼吸を整えていた。

短時間で3度も射精した俺は今までにないくらい体力を消耗していた。

しかしY雄はまだまだ体力が有り余っていた。

Y雄「よし、パートナーチェンジだ!」

と俺とリカに近づいてきてリカの肩を抱いた。

近づいてきたY雄のモノは勃起してなかったが、それでも巨大だった。

俺はは正直限界になっていたので、「もう次をやるのか?」と思った。

しかし「少し休もう」と言おうと思った瞬間、肩を抱かれたリカが恥ずかしそうに顔を赤らめて「うん。交代しよっか。」と頷いた。

Y雄「よし!じゃ、こっちにおいで、リカ。」

リカ「・・・はい。」

Y雄とリカは抱き合っていちゃいちゃし始めてしまったのだ。

俺はアキの方を見てみた。しかし、アキの反応はない。

俺「アキちゃん?」と話しかけてみたが、無反応。

なんと、Y雄が余りにもスゴ過ぎて失神のような状態になっているようだった。

それでも隣ではY雄とリカは次のプレイに移っている。

見ると、Y雄のモノはもう既に勃起し、猛々しく上を向いてお腹にくっついていた。

リカ「すごい・・・。今出したばっかりなのにもうこんなに堅い・・・。」

Y雄「リカちゃんが可愛いから(笑)ほら!」

Y雄は自分のモノを手で下に向けると、パッと離した。

「ブルン」「バチ!」Y雄のモノが勢いよく上にハネ上がり、Y雄の腹を叩いた。

リカ「!!!す、スゴイ・・・!」

もはやリカはY雄のモノに夢中で見とれている。

Y雄「リカ。口でしてくれる?」

リカ「・・・はい。」

リカは素直に頷くと、ゆっくりとY雄のモノを咥えた。

「ん、ん、ん、んぐ、ん、ん?うぐ!プハ!え?ホントに?まだおっきくなった!」

というと、リカはY雄のモノから口を離した。

確かにさっきよりもまた一回り大きくなっていた。

リカ「すごい・・・。」

もはやうっとりとなったリカは、両手でY雄のものを掴んだままフェラチオを再開した。

その間アキはまったく反応がない。完全にY雄にダウンさせられて気持ちよさそうに眠っている。

俺のモノも3度の射精のせいか、まったく大きくなってくれない。

しばらくはアキの隣で横になって様子を見る事にした。

Y雄「リカ、ちょっと立ってみて。」リカ「え?・・・はい。」

もはや言うとおりに動くリカをベッドの上に立たせ、Y雄は手マンを始めた。

寝転がった俺からはリカのアソコとY雄の指の動きが丸見えだったが、2人ともまったく気にしない。

リカ「はぁ、あ、はぁ、あ!いい!上手!スゴイ上手!そこがいいの!なんで分かるの!??あぁいい!」

Y雄「さっきバスルームでしたからポイントは全部頭に入ってるからね。ほらここ!」

リカ「あー!そう!!そこなの!あぁ!スゴイ!あ!あ!あ!もうダメ!え?もうイクよ?あぁもうイク!!」

Y雄「イッていいよ!まず一回目だね!ほら!これでどう!?」

Y雄は手首の角度を変えた。ポイントを正確に刺激したらしい。

リカ「あぁぁぁlーーー!イクぅぅーーー!!!」

リカは叫ぶと一気に昇り詰めたらしく、ベッドに潮を撒き散らした。

当然横になっていた俺やアキにも潮がかかる。それでもY雄は指を止めない。

リカ「あ、ごめんなさい!あぁ!でも止まらない!ごめんね!あぁ!」

リカは潮のかかった俺を見て謝りながらも、まだ止まらないY雄の指に合わせて潮を撒き散らせ続けている。

リカ「あぁ!ごめんね!止まらないの!もうダメ!おかしくなる!あぁ!ごめんね!あぁ!Y雄くんスゴイ!あーーー!」

最後に大きな声を上げると、リカは限界になったらしくベッドの上に膝をついた。

「はぁはぁはぁ」とややフラフラしながらリカは俺を見た。

「こんなにかけてごめんね。Y雄くんのせいだから(笑)」と微笑んだ。

「すまん、つい調子にのって」とY雄も謝る。俺「いや別にいいけど・・・」

と俺が言うのを聞いて小さく頷いたリカは、Y雄の方を向いた。

リカ「!!!はぁすごい・・・。」Y雄の方を向いたリカはため息をついた。

Y雄は膝をついていたリカの真後ろに仁王立ちになっていて、振り向いたリカの目の前には巨大なモノがあったのだ。

しばらくうっとりとY雄の巨大なモノを見上げていたリカは、耐えられなくなったのかつぶやいた。

リカ「もう我慢出来ない・・・。・・・お願い・・・します。これをください。」

Y雄「・・・いいよ。こっちにおいで。」

Y雄はそう言うと寝転がった。

Y雄「上においで。さっき騎乗位でしようとしてたでしょ?」

リカ「あ。」と顔を赤らめるリカ。

確かにさっきリカは俺と騎乗位をしようとしてた。俺が果ててしまって出来なかったけど・・・。

リカは俺を意識して気まずそうにしてたけど、黙ってY雄に跨り、自ら巨大なモノを掴んで挿入しようとした。

しかし、手が滑ってモノを離してしまった。

静かな部屋に「バチン!」という大きな音がしてモノはY雄のお腹を叩いた。

リカ「はぁぁ・・・。すごい・・・。堅い・・・。おっきい・・・。こんなのが入ったら・・・。」

リカはそうつぶやくと、もう一度、今度はしっかり掴んでゆっくり自分のアソコにあてがい、腰を沈めた。

「ヌチュブチュウ~」

すでにビショビショだったリカのアソコはびっくりするくらい恥ずかしい音を出して抵抗もなくY雄の巨根を受け入れていった。

その音を聞いたリカは「や、やだ!」と慌てていたが、すぐに快感の波に抵抗出来なくされてしまった。

リカ「あっ!あっ!あっ!いい!やっぱり!おっきい!堅い!!」

自分で夢中になって腰を振るリカ。

リカ「やだ、止まらない!スゴイ!おっきい!堅すぎる!」

Y雄「まずは自分でイッてごらん。」

とY雄はリカに動きを任せたままリカの胸を揉んでいる。

リカ「や、いい!ああ!いい!気持ちいい!」

Y雄はそんなリカを見ながら余裕で話しかけている。

Y雄「かわいいよリカ。もっと乱れていいよ。リカは彼氏いるの?彼氏とどっちが大きい?どっちが堅い?」

リカ「あ、あ、あ、いい!彼氏よりいいよ!彼氏よりおっきいよ!こんな堅いの初めて!鉄の棒みたい!」

Y雄「エロいねリカ!今もあいつとエッチしたばっかりなのにもうこんなに腰を振ってる!」

俺の事だ。

リカ「だってさっきのよりこんなにおっきくて堅い!あ、あ!もうイクかも!あ!あーーー!」

俺はY雄のとと比べられてショックだったけど、2人は夢中でまったく気付いていない。

リカ「うそ!??もうイクの私?あぁ!イクぅー!」

結局俺がイカせられなかったリカをY雄はいとも簡単に二回目の絶頂を迎えさせた。

イッたばかりでリカの動きが止まったのを見ると、Y雄は素早く体位を変えて正常位にし、アキと同じように波打つような腰つきで動き始めた。

リカ「あ、待って!今イッたばかりで!あぁ!うぅ!」

許しを請うリカをY雄は許さなかった。

Y雄「ダ~メ。今いい感じのポイントだから。さっきのアキと同じようにして欲しくないの?」

リカ「あ!あぁ!さっきのアキ?」

Y雄「見てたでしょ?『イキっぱなし』。体験してみたくない?」

リカは隣で眠っているアキをチラっと見た。

リカ「・・・」

Y雄「試してみる?」

リカ「・・・お願いします・・・」

Y雄「よし!」

そういうとY雄は腰の動きを強めた。

リカ「あぁ!すごい!堅い!気持ちいい!もっと!もっと!もっとぉぉお!あぁ~!」

Y雄の腰の動きは正確性を増していき、どうやらリカのポイントを正確に突いているらしい。

リカ「すごい!どうして分かるの?そこよ!あぁ!どうして?あ、イク!さっきイッたのに!どうして!」

リカ「あーーーー!」

快感に震えて果てたリカを無視して腰を振り続けるY雄。

Y雄「きたきたきたーー!もうすぐ入るよリカ!」

リカ「あぁ!もうダメ!!あぁ!ダメ!おかしくなる!壊れる!あぁ~!」

頭を左右に振りながら快感の波に耐えるリカ。

リカ「ちょっと待って!休ませて!!あぁぁ!スゴイ!!」

Y雄「ほら!どう!?ほら!入れ!もうすぐ入るぞスイッチ!ほら、ほら、ほらー!」

腰の動きを止めないY雄。

リカ「・・・・・・・・・・・・・・・」

一瞬部屋が静かになった。と、次の瞬間、

リカ「あーーーー!ナニこれ?イッたのにまたイク!あ、また!あーー!え?またイク?あぁ!!」

Y雄「来たよリカ!『イキっぱなし!』ほらほら!」

リカ「これスゴイ!またイク!あーーー!もうダメー!!いくーー!!」

Y雄「こうなったらもうどんな事してもイクんだよ、リカは!ほらね!」

そういうとリカ短く小さく小刻みに突いた。

リカ「あ、あ、あ、、あ、あ、あ、あ、あぁ、あぁぁぁ!スゴ!イク!イク!イク!イク!イクぅ!!」

Y雄は今度は動きをピタっと止めて、ゆっく~り抜いて、入れた。

Y雄「ほ~ら。こうするとゆっく~りイクでしょ?不思議なイキ方でしょ(笑)」

リカ「え?あ?あはぁ~あ~あぁぁぁぁ~!!!!」

リカはY雄のゆっくりの動きに合わせてイク。

Y雄「ほら、指でもイケるよ?」

今度はナニを引き抜いて素早く指を挿れ、出し入れをする。

リカ「あ、あ、イク!あ、あ、あ、あ!またイク!あぁ!!あぁ!あぁ!また?またイク私?あぁ!」

Y雄「ほらこんなのも♪」というと指でリズムを取りながら動かす。

そしてリカはそのリズムに合わせてイク。

リカ「あ、あ、あ、イク!あ、あ、あ、イク!あ、あ、あ、イクぅ!遊ばないで!あ、またイクぅぅ!!」

Y雄「ごめんごめん(笑)」

指を抜き、再びナニを挿入し抱え上げ素早く駅弁の体勢にするY雄。

そしてその駅弁の体制の動きに合わせてイキ続けるリカ。

リカ「イク!あ、イク!あ、イク!あ、おっきい!イク!あぁイクぅ!」

次は駅弁からたちバックへ移行。

この移行もY雄は素晴らしくスムーズだ。リカはY雄が体勢を変える為にリカの体を回転させる間にも、イク。

リカ「あ、ここもイクよ?なんでーーー!」

そして立ちバックでラストスパートのY雄。壊れるんじゃないかと思うくらい激しく腰を打ち付ける。

リカ「あーーーー・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

もはや声にもならないリカはそれでももっと突いて欲しいのか、お尻をY雄に突き出し続ける。

リカの顔は放心状態と酸欠で目の焦点がおかしい。口からは涎がたれている。

Y雄「リカ!俺も行くよ!」

Y雄も絶頂が間近で、最後のピストンは信じられないくらい激しい!

リカ「○△※×□あーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

Y雄「リカーーー!!!」

Y雄の射精は凄まじかった。体全体が飛び上がるくらいビクッビクッと放出し、その動きに合わせてリカはイっている。

Y雄&リカ「~~~~~」

2人の動きが数秒止まったかと思うと、次の瞬間Y雄が射精の済んだ巨大なモノをリカから引きずりだした。

「ズニュニュニュ・・・ブリュッ・・・」

すごい音がしてY雄のモノが引き抜かれる。

リカ「あ?あれ?あふぁ、あー・・・」その抜く時にリカはまたイったようだ。

Y雄「ふ~」

とY雄の大きなため息で沈黙が破れた。

リカはまたちバックの体勢のまま動かない。

リカ「あ・・・が・・・・あ」

Y雄がティッシュを手に取った頃、ゆっくりとリカがベッドに膝をついた。

その後4人でホテルをチェックアウトした。

アキとリカはもう一度Y雄そしたがったが、Y雄が予定があるといって帰っていったのでお開きになった。

Y雄が立ち去った後、俺はアキとリカに連絡先を渡された。

絶対にY雄に渡すように頼まれて。

【姉にクンニ体験談】少年時代、3日に1回は必ず姉のマンコ舐めたりイジらされたりしていた

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俺が小5のとき、姉ちゃんのマンコ舐めさせられた。

姉ちゃんは三つ上の中三、ずっと仲良くしてくれた。

ある日、姉ちゃんと一緒に風呂入ることになった。

それまでいつも一緒に風呂入ったことあって別に緊張とかなかったけど、2人とも洗い終わって上がりの湯に浸かろうっていうときに、姉ちゃんがバスタブに座って話しかけてきた。

「なぁヒロ君?姉ちゃんのお願い聞いてくれる?」

「なに? 俺にできること?」

「ヒロ君でもできるよ。でもこれは絶対内緒にせなあかんねん」

「内緒? 誰に?」

「せやなー、姉ちゃんとヒロ君だけの秘密な?」

「誰にも言わへん」

「ヒロ君ええ子やな。そしたら姉ちゃんのここベロで舐めてくれる?」といって姉ちゃんはバスタブ座ったまま足開いて、指でマンコを開いて丸見えにしてきた。



まだそんなに性的な興味がなかった俺は、全然何のことか分からずに洗い場のほうに座ってちょうど目の高さにある姉ちゃんのマンコに顔近づけてそっと指で触れてみた。

すごく柔らかくて面白くてプニプニ押してたら「触るんと違うよ。ベロでペロペロって舐めてみて?」って具体的に言われて、顔をもっと近づけてマンコ舐めてみた。

おしっこ出るところっていうのは知ってたけど、別に臭くなかったから言う通りにペロペロ舐めてみた。

今思えば多分、その舐めた場所はクリトリス付近だった。

姉ちゃんはびっくりしたのか、開いてた足を急に閉じて俺の頭を挟み込んだ。

俺は痛くてマンコから口を離して姉ちゃんに抗議した。

「いったぁ・・・姉ちゃん何するん・・・?」

「あぁごめんごめん。ちょっと姉ちゃんびっくりしてん」

「俺なんか悪いことやった?」

「ううん、してないよ。姉ちゃんな、気持ちよくてびっくりしてん」

「気持ちいい? 何が?」

「ヒロ君の舐めてくれたとこ。そこが気持ちよかったんよ」

「さっきのとこがええの?」

「うん、もう痛いことせえへんから、もっと舐めてみて」

姉ちゃんはそう言って、また指でマンコ開いて舐めやすくしてきた。

俺はやっぱり意味が分からずに、大好きな姉ちゃんのお願いのために黙って舐め続けた。

姉ちゃんの言われるままに、クリトリスを舐めたり吸ったり、縦筋を上下になぞってみたり、膣口とか舐め続けた。

姉ちゃんは「ハァハァ」って息苦しそうにしてたけど、3分ぐらい経った頃、急に身体がビクビクしだして、両手で俺の頭をマンコに押し付けてバスタブから俺のほうに崩れ落ちそうになった。

俺はマンコに顔押し付けられて息苦しくなったから舐めるのをやめてまた姉ちゃんに抗議した。

「ちょっ・・・姉ちゃんどないしたん? 危ないやん」

「はぁ・・・はぁ・・・ごめんなヒロ君・・・」

「姉ちゃん大丈夫? 俺が舐めてから苦しそうやし」

「ううん、苦しいんと違うよ。気持ちええの。ヒロ君はまだ分からんかなぁ」

「分からへん。俺のせい違うんやったらええけど」

「ヒロ君は姉ちゃんのお願い聞いてくれたやん。ありがとうな」

姉ちゃんは俺に立ち上がるように言って、ぼーっとした顔で俺のほう見つめてきて、いつものほっぺたキスじゃなくて、初めて唇にキスしてきた。

「はい、姉ちゃんからのご褒美。せやけど内緒やで?」

「分かってる。他の人に黙ってたらええねんな」

また姉ちゃんはキスしてくれて、手を繋いで一緒に湯船に入った。

「・・・なぁヒロ君、今日のこと嫌やった?」

「そんなことないけど、ちょっとベロ疲れた」

「そっか、じゃあ今度はベロじゃなくて、別のでやってもらおうかな?」

「別の? どういうこと?」

「姉ちゃんはさっきみたいに舐めてくれたら嬉しいけど、ヒロ君疲れるやろ」

「うん、疲れる」

「だからな、舐めるんじゃなくて指でやってもらうわ」

「よう分からんけどええよ。でもまたご褒美ちょうだいな?」

「はいはい、ちゃんとやってくれたらあげるよ」

・・・と、何のことか全然分からないまま、姉ちゃんのオナニーに付き合わされてたって話。

正確には俺が小5の1学期のことだったかな。

姉ちゃんがクンニっていうやらしい行為だと教えてくれたのは約半年後。

騙しててごめんなって言われたけど、全然悪そうに見えなかった。

なにしろ3日に1回は必ずマンコ舐めたり弄らされたりしてたし(笑)





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